完璧で自信満々な人など、そうそう居ません。
悩むということは自分の課題に気付き、何かしらの変化を求めているということ。
お仕事に関すること・ご自身のこと・保育のこと・健康のことなど、こんなこと話していいのかな？と思わずに何でもお話ししてください。
大切なあなた自身が笑顔で元気になることが、子どもたちにとっても大切です。

悩みがあることは、人の痛みや子どもの気持ちがわかり、その心に寄り添うことができる人だと思っています。

困ったときはどうぞ頼ってみてください。

発達相談支援ファシリテーター　YOKO.N

私、那谷屋（ナターニャ）は、2020年3月末まで川崎市の保育士をしていました。
保育園に35年間、その後区役所に5年勤務。
区役所では、地域子育て支援事業や保健師と一緒に相談支援の業務を担当しました。
そこでは、支援を必要とするご家庭を訪問したり、お子さんが所属している保育園と連携を取るなど、子どもを取り巻く環境の改善に向けて取り組んできました。
「保育園」を一歩離れた所から見る機会を得ると同時に、地域の「子育て」全般を、広く・深く捉えることができました。

子どもに関わるみなさんひとりひとりの笑顔のために、今までの経験を生かして、わたしも楽しくはたらいています。

アロハ保育園では発達相談ファシリテーターとして、子どもに関わる全ての方の相談を承っています。

はたらく方々を相談という形を通して応援させて頂きたいと思っています。

「担当している子（保護者）の対応について、自信がない…」
「自分の子（中高生）の子育てについて、悩んでいる…」
「保育士になったけど、今後はどんな生き方があるのかな…？」
「自分の子が通っている園が、こんな感じなんだけど、大丈夫かな…」